にゃんOverlay

いつでも脳裏にキャットあり

0 / 8
背景画像をドロップ
またはボタンから選択してください

二重露光(ダブルエクスポージャー)とは

二重露光は、もともとフィルムカメラの時代に生まれた撮影技法です。1枚のフィルムに シャッターを2回切って露光を重ねると、2つの光景が半透明に溶け合った1枚の写真ができあがります。 人物のシルエットの中に森や街並みが透けて見える、あの幻想的な表現がこれにあたります。

デジタル全盛のいまでは、この重ね合わせを画像編集で再現するのが一般的になりました。 にゃんOverlayは、その二重露光を猫(や犬、人物)を主役にして手軽に作るための Webアプリです。背景となる風景写真の上に、切り抜いた動物の顔を透かして重ねることで、 「風景の中に猫が浮かび上がる」ような一枚を、インストール不要・ブラウザだけで作れます。

にゃんOverlayの使い方

  1. 背景画像を選ぶ。 空・夕焼け・森・街並みなど、猫を透かして見せたい風景写真を「背景画像を選択」から読み込みます。 プレビュー枠の中をタップしても選べます。
  2. 重ねる猫の写真を追加する。 「オーバーレイを追加」から、主役にしたい猫の写真を読み込みます。最大8枚まで重ねられるので、 複数匹を散りばめることもできます。
  3. 背景をAIで抜く。 追加した写真の背景は、初期設定の「AI(高精度)」で自動的に切り抜かれます。 部屋の中のごちゃごちゃした背景でも、猫の輪郭だけをきれいに残せます。
  4. 位置と大きさを整える。 プレビュー上で猫を直接ドラッグして移動、四隅をつまんで拡大縮小できます。 スマホなら2本指のピンチ操作にも対応しています。
  5. 透け具合を調整する。 「不透明度」を下げるほど背景に溶け込み、二重露光らしい儚さが出ます。 「ブレンド」を Screen にすると、明るい部分だけが馴染むフィルム風の仕上がりになります。
  6. 保存する。 「PNGとして保存」で書き出します。iPhone・iPad では共有シートが開くので、 「画像を保存」を選ぶとカメラロールに保存されます。

きれいに仕上げるコツ

背景が抜けやすい写真を選ぶ

AI切り抜きは万能ではありません。猫と背景の明暗・色がはっきり分かれている写真ほど、 輪郭がくっきり抜けます。逆に、猫の毛色と背景の色が似ていたり、毛のふさふさした輪郭が 複雑だったりすると、境界が甘くなることがあります。うまく抜けないときは、 別の写真を試すか、「色で抜く」モードのしきい値を調整してみてください。

ブレンドモードを使い分ける

Normalは猫本来の色がそのまま出るくっきり合成、 Screenは明るい部分だけを重ねる、いちばん二重露光らしい透け方です。 背景が暗めの写真なら Screen、猫の表情をしっかり見せたいなら Normal が向いています。

重ね順とグローで奥行きを出す

複数の猫を重ねたときは「前面へ/背面へ」で前後関係を整えると、奥行きが生まれます。 「グロー」を弱くかけると、猫の周りに柔らかな後光がにじみ、風景に自然に溶け込みます。

よくある質問

アップロードした写真は外部に送信されますか?

いいえ。にゃんOverlayは、背景の切り抜きも合成もすべてあなたの端末(ブラウザ)の中だけで処理します。 AIの背景切り抜きも、サーバーやAPIを一切使わず端末内で完結するため、写真がインターネット上に 送られることはありません。

料金はかかりますか?

無料です。会員登録も不要で、ブラウザで開くだけですぐに使えます。

猫以外にも使えますか?

使えます。犬や、人物のポートレートでも同じように背景を抜いて二重露光風に合成できます。 はっきりした被写体ほどきれいに仕上がります。

スマホでも動きますか?

動きます。iPhone・Android のブラウザに対応しており、ドラッグ移動やピンチでの拡大縮小も操作できます。 AI切り抜きは初回のみ読み込みに少し時間がかかりますが、2回目以降は速くなります。

作った画像は自由に使っていいですか?

あなたが用意した写真から作った合成画像は、あなたのものです。SNSへの投稿やアイコンなどに 自由にお使いいただけます(元になる写真の権利にはご注意ください)。